株式会社ストローリー「J-Startup」への選定のお知らせ
世界オンリーワンのマッププラットフォームとしてグローバル展開を加速！
Strolyは世界唯一のイラストマップの投稿型プラットフォームとして、10,000以上のマップが集約されており、世界40カ国以上から登録され、米国SXSWにマップを提供するなど、グローバルに活動をしてきました。その実績が認められJ-Startupの支援を受けさらなるグローバル展開を加速します。
株式会社ストローリー（本社：京都府、代表取締役社長：高橋真知、以下、当社）は、経済産業政策局が推進する「J-Startup 」のスタートアップ企業に選定されましたので、お知らせいたします。
J-Startupとは
「J-Startup」は、グローバルに活躍するスタートアップを創出するために、2018年6月に立ち上げられました。実績あるベンチャーキャピタリストや大企業の新事業担当者等の外部有識者からの推薦に基づき、潜在力のある企業を選定し、政府機関と民間の「J-Startup Supporters」が集中支援を行うプログラムです。経済産業省・日本貿易振興機構（JETRO）・新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）が事務局となり、プログラムの運営を行っています。
J-Startup：https://www.j-startup.go.jp/
J-Startup推薦理由
「イラストマップとロケーション技術を組み合わせた、全く新しいサービス。観光分野だけでなく、エリアブランディング分野等において圧倒的な立場を築いている。いち早くイラストマップの可能性に着眼しブルーオーシャンな市場を自ら開拓している。SXSWピッチでもファイナリストに選出されておりグローバルにおいても期待されている。」
Strolyのグローバル展開
Strolyは世界唯一のイラストマップの投稿型プラットフォームとして、10,000以上のマップが集約されており、世界40カ国以上から登録されています。米国SXSWのオフィシャルマップスポンサーに選ばれるなど、グローバル展開を視野に入れた活動をしています。また、京都に拠点をおくスタートアップ企業などが集まって、アメリカ大使館の支援のもと、事業拡大につなげるための活動を進めていく団体「イノベーターズ・パス」の創設メンバーでもあります。
Strolyについて
Stroly = Stroll + Story、コンセプトは「世界の見え方を共有しよう」私たちは地図のもつメディアとしての可能性を信じ、それを最先端の技術で進化させることで、世界の創造性と多様性に貢献することを目指します。
Strolyのマップでエリアの魅力を最大化することで、利用者は地域文化を楽しみながら滞在・周遊できます。世界唯一のイラストマップと位置情報技術を組み合わせたプラットフォームとして、すでに、東京都、京都市、SXSWなど多数の導入実績があります。テクノロジーとクリエイティブを組み合わせた新しい体験を提供します。
StrolyはUpgrade with Tokyo 第一回優勝企業、SXSW Pitchでの日本企業初のファイナリスト、「イノベーターズ・パス」の創設メンバー、J-Startup選定企業です。
2023年3月10日〜19日までアメリカオースティンで開催されたSXSWは同時間帯に百以上も並行開催され、
また時間帯によって同会場で行われるイベントも様々です。
そういった同じ場所でも時間によって変わるイベント情報を現地時間と同期させ、SXSW参加者へより多くのイベントへ効率的に誘導させる事を目指してMAPを作成した結果、
国籍問わず、現地参加された方々からは「効率よく自分の聞きたいセッションやイベントに参加できた」「紙の公式マップは情報が複雑で自分が今いる場所もわからず結果StrolyのMAPをメインに使っている」など多数のユーザーの声が上がっておりました。
ビジネス利用のお問い合わせはこちらから
https://biz.stroly.com/
Strolyはグローバル展開に向けて採用強化中！
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現在、PR担当者、エンジニアを積極募集しています。
https://corp.stroly.com